To high modern art place!! “YAO EE”

3月26日より開催中の「米蔵ギャラリーおひろめ記念展『YAO EE』」おかげさまで、開催初日から地元八尾市を始め、市外からも連日たくさんのお客様にご来場いただいております!
現代的要素を取り入れ、ギャラリーとして令和の時代によみがえった茶吉庵の米蔵。その雰囲気はまさに、スタイリッシュな要素とノスタルジーな要素が融合したハイモダン空間となりました。
今回、茶吉庵 米蔵ギャラリーの門出を彩るのは、八尾市在住の八名の気鋭実力派作家の皆さんです!
会期もいよいよ残すところあと一日となりましたので、今回ご出展の皆さまの作品をご紹介して参ります!

安藤玲聿さんの作品



▲水性生物を中心に、生き物をユーモアたっぷりに書で表現した安藤さんの作品。クスッと笑みがこぼれる作品ながら、その一文字一文字には多大な集中力と神経の細やかさが込められており、クオリティの高い作品となっております。

重岡由起さんの作品



▲文字をモチーフに作品を制作されている重岡さん。抽象的、象徴的に描かれた文字は、まるで有機的な生命体のように何かを語りかけてきます。見る人によって文字をはじめ、いろいろなイメージが見えてくる面白い作品です。

渡邊加奈さんの作品



▲生命の根元である海をテーマに作品を制作されている渡邉加奈さん。平面、 立体、インスタレーション、映像など、あらゆる技法を用いて、海の持つ悚然たる存在を畏敬や畏怖の思いを込めて、作品に表現されています。青の中に僅かに使われた差し色が新たな生命の誕生を予感させます。

宮嵜剣水さんの作品



▲”河内焼”という新しい流派を興し、通常は器を主に制作されている宮嵜さん。今回の展覧会では仏像作品もご出展。中でも特に細い腕がある阿修羅像は焼成が難しく、折れることを見越して十数体作陶されました。今回展示された作品は、大変難しい工程を経て作られた逸品です。

篠原幸男さんの作品



▲長年に渡り、大手の商業広告の写真を撮影されてきた篠原さん。ファンタジックな作品から、大人の雰囲気の漂う作品までそのジャンルは幅広く、カメラに収められた”一瞬”は見た人の意識に、深く作品の存在感を残します。今回は銅で制作された立体作品もご出展。

堀川雅仁さんの作品



▲安倍晴明の母を描いた堀川さんの大作「怨み葛の葉」。描写力に加え、剥ぎ取られた背景や支持体、竹でできた額装など、ほとばしる葛の葉の情念が余すことなく表現されています。作品には樟葉にまつわる神社に堀川さんが参られるたびに、お札が貼り付けられていきます。ほか地元八尾の風景や少女を描いた小作品も展示されています。

豊下康次さんの作品



▲「BIO ART(ビオアート)」という豊下さんオリジナルの文字を絵に取り入れた繊細な日本画作品。動物をテーマにした絵文字作品に加え、今回は「八大龍王」を描いた大作を制作されました。
こちらの八大龍王を描いた作品は恩智神社に奉納される予定です。

山田哲生さんの作品



▲八尾市山本町南にある山田画廊オーナーで写真家の山田さんの作品。
昔、どこかで出会ったような…
記憶に訴えかける、写真に収められたものの空気感まで匂いたつ、そんな哀愁漂う懐かしさのあふれる写真作品です。
今回ご出展の作品は写真集「Encounter」に収録されており、会期中、茶吉庵 米蔵ギャラリーでも販売しております。

新たな表現の場として、ついに開廊した茶吉庵 米蔵ギャラリー。母屋和室とはまた一味違ったこの空間で、どんな企画・展示ができるのか、アーティストの皆さまとご一緒にこれから探求し、八尾 河内のアートシーンを象徴する場として育ててまいります。

茶吉庵 米蔵ギャラリーおひろめ記念展
『YAO EE』

◆出展作家◆
安藤 玲聿
重岡 由起
篠原 幸男
豊下 康次
堀川 雅仁
宮嵜 剣水
山田 哲生
渡邉 加奈

◆開催日時
2021年3月26日(金) ~ 3月31日(水)
12:00 ~ 18:00まで
(最終日は16:00まで)
※入場無料

◆開催場所
茶吉庵ギャラリー
〒581-0883大阪府八尾市恩智中町3丁目-1
公共交通機関をご利用の場合は「JR環状線 鶴橋駅」から徒歩で「近鉄 鶴橋駅」へ。「近鉄大阪線」普通にて「恩智駅」下車。 徒歩8分。

◆お問合せ
Tel:072-943-7007
E-mail:info@chakichian.co.jp

◆備考
・近鉄大阪線「恩智駅」下車 徒歩8分。
・会場に駐車場はございません。お車でお越しの際は駅周辺のコインパーキングをご利用下さい。
・駐輪スペースは茶吉庵入口前と森の地蔵前になります。

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