【レポート】愛しきソーラーパンクの未来へ。「ECO FICTION 《有機物 ≒ 無機物》」

【レポート】愛しきソーラーパンクの未来へ。「ECO FICTION 《有機物 ≒ 無機物》」

10月10日より開催の、松本和史 × K:KO Double Exhibition「ECO FICTION 《有機物 ≒ 無機物》」古民家に近未来空間というコンセプトでの展示を行う今回の展覧会。おかげさまで、アーティストの方を中心に大反響をいただいております!
今回は、松本和史さんの作品と、K:KOさんの作品をご紹介いたします!

松本和史さんの作品
詩人でメディアアーティストの松本和史さん。パソコンやスマートフォンなど、デジタルデバイスを駆使し「言葉」をテーマ・コンセプトに作品を制作されています。今回は映像作品とK:KOさんが描かれた微生物を取り入れ作品を制作されました。


▲プロッター(カッティングマシーン)に針を取り付け、CDケースに描かれた微生物。有機物と無機物の融合を表現されています。イラストはK:KOさんの制作。


▲CDの反射によるプリズムを映像化した作品。微生物の蠢動と分裂を予感させます!

K:KOさんの作品
ワルシャワ在住の日本人アーティストでイラストレーターのK:KOさん。いわゆるサイバーパンクのような、荒廃的な世界でなく、生命と機械が明るく共存関係を築いていく「ソーラーパンク」をテーマにイラスト作品を制作されています。


▲モノトーンのアナログドローイングをパソコンに取り込みデジタルワークで仕上げられたK:KOさんの作品群。シャープな作風の中にもソーラーパンクならではのユーモアが感じられます!


▲アニメーション脚本も手掛けられているK:KOさん。作品にもたくさん「言葉」が登場します。


京都造形芸術大学でご一緒だった松本さんとK:KOさん。卒業後、松本さんは岐阜県の情報芸術大学院大学(IAMAS)へ、K:KOさんは渡欧後チェコ・プラハ、そしてポーランドのワルシャワで、アニメーション制作や脚本のお仕事に携わられます。時を経て、再び茶吉庵という空間で再会されたお二人。松本さんとK:KOさんの共演は、これから訪れるであろう、アートと社会、アートと企業の融合という、日本のアート界の未来の鱗片を感じさせてくれます!

「ECO FICTION 《有機物 ≒ 無機物》」

[出展作家 Artist]
・松本和史(Kazuhito Matsumoto)
・K:KO(Keiko Kikkawa)

開催日時:
2019年10月10日(木) 〜 10月12日(土)
12:00 〜 18:00まで(最終日は14:00まで)

▫︎開催場所:
茶吉庵ギャラリー
〒581-0883大阪府八尾市恩智中町3丁目−1

・お問い合わせ
E-mail:chakichian@gmail.com

▫︎備考
・近鉄大阪線「恩智駅」下車 徒歩8分。
・会場に駐車場はございません。お車でお越しの際は駅周辺のコインパーキングをご利用下さい。
・駐輪スペースは茶吉庵入口前と中庭になります。

   

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