開催日:令和元年11月23日(土・祝)
演目
「静御前初音の旅」
「鷺娘」他
第一部:
13時30分 開場
14時 開演
15時15分 閉演
第二部:
15時30分 開場
16時 開演
17時15分 閉演
参加費:3500円(お茶とお茶菓子付き)
会 場:茶吉庵 大阪府八尾市恩智中町3丁目-1
お問合せ・お申込み:光華座事務所
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電話:06-6697-4925/FAX:06-6697-4926
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吉田 光華(よしだ みつか)
乙女文楽人形遣い
光華座主宰
3歳より日本舞踊を始め、12歳で若柳流名取に。その後、乙女文楽・吉田光子に師事し、吉田光華を襲名。
平成9年、上方落語の重鎮、故・五代目 桂文枝の落語「天神山」の話の中で人形を遣い好評を得る。その後プロとして独立し、桂文枝との共演で『上方落語と乙女文楽』として日本各地で数々の舞台を重ねた。
長年培った日本舞踊の素地を生かし、義太夫はもとより新内・長唄・小唄・琴・筑前琵琶・民謡・尺八などの曲に合わせ、従来にない演目を次々と振り付け、創作。
女性一人遣いならではの柔らかな動きに注目されている。
野澤 松也(のざわ まつや)
松竹歌舞伎専属
歌舞伎義太夫三味線奏者
重要無形文化財総合指定保持者
1974年 国立劇場第1期文楽研修終了。野澤松之輔の内弟子となる。同年4月、国立劇場文楽公演で初舞台。1979年より歌舞伎の三味線方として現在に至る。「児雷也豪傑譚話」「NINAGAWA十二夜」他を作曲。 2004年「創作浄瑠璃の会」設立。2016年「三味似粋人JAPAN」設立。2017年9月文化庁のbeyond2020に認証される。
松竹歌舞伎で舞台を務める傍ら、昔話や民話、土地に伝わる話等を浄
[protected]瑠璃風にアレンジした作品に作曲し、弾き語りで伝えている。主な作品( 広島咲希望花カンナ・降積雪六傘地蔵・友情泣赤鬼物語・役者演閻魔大王)
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