2026年3月25日より開催
『故 山田哲生 同時開催 追悼展 Creator(茶吉庵展 ーGreat Spiritー)』
哲生さんを慕われている方
初めて哲生さんの作品を目にする方
一つの表現にとどまらない、自由でパワーあふれるその作品に、多くの方が様々な想いを馳せてご覧いただいております。
茶吉庵展が閉幕となりましたので、会場での追悼展の様子をご紹介して参ります。
(※山田画廊 メイン会場は2026年4月5日まで開催しております。)
阿吽




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金を纏う赤の阿形
銀を纏う緑の吽形
動と静
哲生さんのアートに向き合う大きな力が金剛力士像を通じて具現化された様に感じる超大作です。
茶吉庵展DMメインビジュアル作品
写真作品




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対象が魅せる一瞬の表情
光と色彩の交錯
被写体のメッセージを見事に汲上げ、レタッチ作品ではアーティスティックな表現でそれを増幅
フォトグラファー山田哲生のセンスが凝縮されています。
ミクストメディア作品




▲アナログ、デジタル、あらゆる技術素材を駆使し生出された現代アート作品。縦横無尽に駆抜ける表現の波は、キャンバスなど従来の枠には収まらず自由闊達なパワーが広がり続けます
花の静物画


▲厚塗りの絵具とダークトーンで描かれた薔薇の花。シンプルなモチーフと構図ながら、重厚感がありとてつもない存在感です。
八尾美術展
八尾ライオンズクラブ賞受賞作品
0号〜SMサイズ小作品群




▲絵具、墨、溶剤、金属、植物など、画材だけでなく様々マテリアルを用いて表現の試作を行った作品。表現探求の実験作とも言えます。
どの作品もいろんな表情でとても面白いです。
タペストリー作品




▲3メートルを超えるタペストリー作品。季節の風物詩から開催展覧会に合わせた作品まで、いろいろなタペストリーが山田画廊のエントランスを彩りました。
山田画廊 メイン会場
【Encounter】

igu_m_art 会場
【doya! DOya! DOYA!】

Artful耀gallery 会場
【ひまわりの記憶、光の余韻】


在廊していると哲生さんを知る皆さまから、たくさんのエピソード教えていただきました。
・商業写真家としてご活躍の若い頃は“カミソリの哲”と呼ばれるほど厳しい方だったこと。
・今の哲生さんを形作ったアットホームな人たちとの出会い。
・哲生さんを支えられた優しいお婆様の存在。
・作家仲間と共に造った数々の楽しい作品の思い出。
ー流れ星のように駆け抜けた人生ー
一つ一つのお話をおうかがいしていると、あらん限りの命をかけて、一瞬の時間をも絶やさず芸術表現に取組まれていたことを知ることができました。


「どや?オモロイ展示になったか?(笑)」

振り返ると聞こえる
いつもの朗らかな大阪弁
会期中、準備の頃から、いつもどこかに哲生さんがいて、面白そうに私たちの様子をうかがっている気配を感じました。





それほどまでに、アーティストとして、人間としての哲生さん存在、生き方は、今の私たちの活動の在り方に強く、深くしみ込んでいます。


写真出典協力:特定非営利法人やお市民活動ネットワークセンター「つどい」ブログ
(アーカイブ:2014年12月28日投稿分)「写楽のつどい」写真展
https://note.com/npoyao/n/n93865bf6d34b
