2019年9月29日(日)茶吉庵と恩智神社にてMikuMaRiプロジェクトさん主催『松尾泰伸 令和新元号記念コンサート & 恩智神社 音楽絵画奉納 はじまりの刻』が開催されました。当日は雨の予報も出ておりましたが、おかげさまで、夏が帰ってきたと思うほど、奉納にふさわしい、晴れのお天気となりました!

◇恩智神社での音楽絵画奉納式典
恩智神社の禰宜・新海さんの祝詞奏上のあと、松尾泰伸さんのシンセサイザー演奏による音楽奉納、谷口公太さんによる絵画の奉納と、が行われました。


▲松尾泰伸さんの演奏。曲目は「君が代」にはじまり、東日本大震災の追悼曲でもあり、フィギュアスケートの羽生結弦選手のエキシビジョンにも使用された「天と地のレクイエム」「煌めきの刻」「ひふみ祝詞」の4曲。



▲谷口公太さんの奉納絵画作品。作品には恩智神社の神の使いである「龍」と「兎」がダイナミックに描かれています。

◇茶吉庵でのコンサート
会場はベンガラ染め工房「古色の美」さんによる空間演出の中、神社に続き厳かな雰囲気でコンサートが行われ、お客様の中には、その音色に涙する人もいらっしゃいました。




そして、会場では恩智神社で奉納された絵画作品に加え、谷口さんが、これまでに奉納された他の河内の三大水分社二社「美具久留御魂神社」「建水分神社」の絵画作品も揃って展示されました。


▲自然や見えないものへの畏敬の念が薄れ、いろんなことが破滅へ向かっている時代。「音楽」による再生・癒しを、日々模索されているという松尾さん。今回のイベントではその想いを、またより多くの方々へ届けることができたと感じます。


▲花と女性をテーマに水性カラーマーカーポスカで作品を制作されている谷口さん。今回の恩智神社奉納作品では龍を「男性」兎を「女性」に見立て無限「∞」のエネルギーを描いています。後ろに描かれている八尾市の花「菊」はその可能性を花びらに乗せて、世界へと届けられます。

◇懇親会
日も和らいだ夕刻、河内の三大水分社にまつわるお菓子とともに、皆様ご歓談の一時を楽しまれました。空は今回の奉納コンサートを象徴するかのような、薄紅をさした黄昏色。

今回、茶吉庵は恩智神社さんと朋に後援をさせていただきました。これまで茶吉庵単体でイベントを打ってまいりましたが、実は恩智地域の他の施設との共同でイベントに関わらせていただくのは初めて。今回のイベントタイトル通り、まさしく茶吉庵にとっても「はじまりの刻」となりました。こちらのイベントを通じて再び「河内の三大水分社」も繋がりました。「水分(みくまり)」というキーワードの元、どのように河内の地域が盛り上がっていくのか、これから茶吉庵も楽しみにしております!😊🤲✨

   

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