【レポート】魅惑の夜『宵展 夜のさり』

【レポート】魅惑の夜『宵展 夜のさり』

2026年6月24日より開催の『宵展 夜のさり』
梅雨シーズン、台風の到来と足元が大変お悪い中ですが、たくさんの方にご来場いただき、心より感謝申し上げます。

誰そ彼・暮れ・宵・暁・更・彼は誰

日本でも様々な顔と呼び名がある「夜」

・郷愁誘う夕暮れ
・深く静かな宵闇
・灯り瞬く繁華街
・希望あふれる夜明け

現代においては人間の営みとも深く交わり、さらに多様な表情を見せ、私たちの感情を揺さぶります。

今展はそんなの夜のインスピレーションがあふれる作品ばかりです。

それではご出展の皆さまの作品をご紹介して参ります。

谷口公太さんの作品
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▲女神と花のポスカ画作品。
今回は夜にまつわるギリシャ神話の原初の女神シリーズを制作。代表作『夢』『指名』と共に宵闇を彩ります。

鴨川抄子さんの作品



 

▲流木や貝など、素材のしなやかな曲線に漆の色合いと光沢を上手く施した漆芸作品。蛍舞う闇、空に輝く様々な表情の月と、丁寧な技術と感性で美しく艶やかな夜の世界を表現。

きのこうじょうさんの作品



▲舞台美術を手掛けられるきのこうじょうさん。天然石や鉱物の惑星の立体作品や日本神話の夜の神々など、あらゆる素材を使い、平面立体様々な表現で作品を制作されました。

裏柳翠さんの作品




▲グラフィックソフトIllustratorで描かれた夜明けの青がテーマのデジタル作品、重ねた丁寧な筆致と、高精細、高耐久のジクレープリントで多様な青を用い、穏やかで幻想的な世界を表現されています。

TOMOHIDE TAKEDAさんの作品



 

▲アクリル絵具によって細密に描かれた世界の夜の街の風景画作品。ポーリングアートや錆のマチエールで表現されたフレームワークと風景画のコントラストと融合が素晴らしい風景画の宝石です。

すえのちよりさんの作品




▲ターコイズブルーを基調とした美しい波、深部へ吸い込まれそうな花、輪廻を思わせる球体、生きていく上で避けて通れない別れや円環、すえのさんが想い描く生死感が夜の要素と共に描かれています。

夜の存在は、それそのものがアートと呼べるのかもしれません。

宵展 夜のさり
◆出展作家◆
裏柳翠
鴨川抄子
きのこうじょう
すえのちより
谷口公太
TOMOHIDE TAKEDA

◆開催日時
2026年6月24日(水) ~ 6月29日(月)
12:00 ~ 18:00まで
(最終日は16:00まで)
※入場無料

◆開催場所
茶吉庵 米蔵ギャラリー 1F
〒581-0883大阪府八尾市恩智中町3丁目-1
公共交通機関をご利用の場合は「JR環状線 鶴橋駅」から徒歩で「近鉄 鶴橋駅」へ。「近鉄大阪線」普通にて「恩智駅」下車。 徒歩8分。

◆お問合せ
Tel:072-943-7007
E-mail:info@chakichian.co.jp

◆備考
・近鉄大阪線「恩智駅」下車 徒歩8分。
・会場に駐車場はございません。お車でお越しの際は駅周辺のコインパーキングをご利用下さい。
・駐輪スペースは茶吉庵入口前と森の地蔵前になります。

   

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